人間社会学科の1年生、S君がトークセッションに向けて書いたことは在学中の学生がどんな雰囲気かを知る手がかりになるだろう。
「人間社会学科の2期生はだれとでも話せるような気がします。まったく性格の違う人どうし、たとえばうるさい人と地味で静かな二人が仲良く話しているような感じです。高校の時はグループがあって固まることが多かったです。人間社会学科もグループがあるけれど基本的にだれとでも話をして仲が良いのです。私は、全員と話をしたことがあります。これもひとつのコミュニケーション能力ではないでしょうか。
次に言いたいのは、一人ひとりが詳しい物事、好きなことを持っているということです。自分が気になったことがあるとします。初心者で全然わからないことがあっても、大学に行って人間社会学科の場所へ行けば必ずそのことに詳しい人が一人はいるので、物事の勉強になります。だからとてもいい友達をもったと思います。毎日が新しい発見です」。
大学に来ることで、人から何かを知る。しかも同年齢の学生から。これも人間社会学科の特色かもしれません。横のつながりをもつこと。コミュニケーションの具体的実践ですね。


